ガーシーはなぜ日本に帰国しないのか?立花孝志に騙されたのは本当か!

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2023年3月16日、俳優・綾野剛らへの常習的脅迫などの疑いでガーシー元参院議員ら2人の逮捕状が出されました。

ガーシーはアラブ首長国連邦(UAE)のドバイを拠点に活動。今後も海外に留まり続ける意向を示しています、警視庁はガーシーの帰国を促すため、パスポートを失効させ、日本に帰ってくるように求めています。

この記事では次のことがわかります。

・ガーシーはなぜ日本に帰国しないのかわかる

・立花孝志に騙されたのは本当かがわかる

ガーシーが日本に帰国しない理由2選

ガーシーが日本に帰国しない理由① 逮捕される

ガーシーが日本に帰国しない理由の1つは、逮捕されるからです。国会議員の特権として「不逮捕特権」があり、原則、国会の開催中は逮捕されないというものです。

ただ、ガーシーは2023年3月15日、参議院で「除名」され、国会議員の身分を失ってしまったのです。

日本に帰ってきたら、名誉棄損の罪で逮捕されるから、日本に帰国しないという決断をしているのです。

ガーシーが日本に帰国しない理由② 命を狙われる

既に削除されたガーシーさんアカウントのYouTube動画では「帰国すると暴力団に殺されるので帰国できない」という趣旨の発言がたびたびあります。

2022年3月27日のYouTube配信では次のように述べています。

「めちゃめちゃ狙われています。僕、今ウォンテッドかかっていて懸賞金3億円くらいになってるらしいです。殺されるわ、ホンマに」

配信は2023年3月現在、1年前のものです。

今回の騒動を受けて、懸賞金は3億円以上になっていると想像できます。

命を狙われているとしたら、日本に帰ってくるのは難しいでしょう。

立花孝志に騙されたのは本当か

インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者の西村博之こと、ひろゆきは今回の騒動を受けて、次のように述べています。

NHK党の立花さんに騙されて帰国しなかった結果。へずまりゅう氏が騙されたのと一緒で利用された

とへずまりゅうと同じ流れだという見解を示しました。

へずまりゅうとは?

迷惑系YouTuberとして有名になり、NHK党として、国会議員選挙に挑戦。当選しなかったら、SNSを引退すると宣言。

選挙の結果、得票数は最下位。その後、新チャンネルを立ち上げましたが、動画を1本も上げることなくBAN(永久追放)されました。

ガーシーが参議院選挙に出馬

ガーシーは2022年夏の参議院選挙比例代表で旧NHK党から出馬。ドバイに滞在しながら、「帰国せずに、国会に登院せず、海外からスキャンダルを暴くこと」を公約にあげ、約28万を獲得し当選しました。

当時のNHK党は国民からの人気がなく、何とかして話題を作るため、ガーシー擁立にこぎ着け、参院選出馬を強行し、見事当選。

ガーシーが当選した理由には次の2つがあります。

・Youtubeで選挙活動を行った。

・国民が政治の闇を暴いてほしいという思いがあった。

ガーシーの当時のYouTube登録者は120万人。ちなみに2位は幸福実現党の及川幸久で49万人でした。

2022年は政治資金問題など国会不信があり、暴露系YouTuberに「国のかじ取りを担っている国会議員の悪事を暴いてほしい」という期待が集まったのです。

立花孝志は次のように思ったのかもしれません。

「NHK党人気がないから何とかしたい。」

「政治不信やYouTube登録者の数から、ガーシーなら当選できる。」

ガーシーに「帰国しなくていい」

ガーシーは、旧NHK党党首の立花孝志に「帰国しなくていい」に言われたようです。

帰国して議会で謝っていればをしていれば議員資格の剝奪である除名まではいかなかったはずです。

ガーシーは次のように発言。

「俺を帰国させれんかったって、あんた(立花氏)俺に帰国せんでいいって言ったやんって話。俺、何十回、何百回と言うけど、日本に帰らなくていいと言ったの俺じゃないからね、立花さんやからね

立花孝志とガーシーには意見の食い違いがあるようです。

まとめ

常習的脅迫などの疑いでガーシー元参院議員ら2人の逮捕状がでました。現在ドバイにいるガーシーは、日本に帰ることはないでしょう。逮捕されるだけではなく、命も狙われているそうです。

逮捕状が出る前に帰国して、議会で謝っていれば逮捕状が出ることもありませんでした。ただ、旧NHK党の党首の立花孝志から「帰国しなくていい」と言われていたそうです。

このように、ガーシーは立花孝志から利用されていたという見方もあります。

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