白雪みしろの契約解除の理由5選！のりプロ社長のワンマン経営に疲弊か！

2023年11月20日にのりプロ所属のVTuber白雪みしろ、愛宮みるく、姫咲ゆずる、猫瀬乃しんの4名が事務所を12月で卒業して、2024年の1月から個人VTuberとして活動することを発表しました。

しかし、ネット上では円満な卒業ではないと疑惑の声が集まっています。

契約解除の理由は？

のりプロ社長ってどんな人？

このような疑問を持っている方に向けて記事をまとめました。

最後までご覧ください。

白雪みしろの契約解除の理由５選

白雪みしろさんの契約解除についてははっきりとした理由は明かされていないですが、YouTubeの配信では、「理由は言えない」、「話せることは少ない」など発言しており、何か隠している様子でした。

事務所との契約で、卒業理由は話せないとも言っていたので本当の卒業の理由は明かされないと思います。

ネット上でファンの方たちが推測で語っている理由をまとめました。

一人前になった

白雪みしろの契約解除の理由1つ目は、

元々のりプロは白雪みしろさんのために作られた事務所であり、社長の佃煮のりおさんも白雪みしろさんを路頭に迷わせないと言っています。

今や白雪みしろさんのXのフォロワーは13万人、YouTubeのチャンネル登録者数も22万人で一人前のVTuberです。

個人で活動しても問題ないと判断して、契約解除したのではという意見もありました。

新体制

白雪みしろの契約解除の理由2つ目は、

のりプロは2023年9月に新体制になったことを発表しました。

スタッフの数が増え、誹謗中傷対策チームやプレゼント受付の窓口が追加されました。

今までマネージャーを兼任していた佃煮のりおさんは社長とタレントを兼任することが明かされました。

新体制ではオーディションで新しいメンバーの募集もしています。

こうした新体制に不満を感じた白雪みしろさんたちが契約解除で卒業すると言われています。

YouTubeの配信では「新体制は関係ない。」と強調しており、ファンの間では逆に怪しいとなっています。

社長のオーバーワーク

白雪みしろの契約解除の理由3つ目は、

のりプロは社長である佃煮のりおさんのワンマン事務所だとファンの間では言われています。

佃煮のりおさんのカリスマ性でなりたっており、佃煮のりおさんの負担が大きくなってしまっています。

そのため卒業して佃煮のりおさんの負担を減らそうという考えがあったのではないでしょうか。

体調不良

白雪みしろの契約解除の理由4つ目は、

白雪みしろさんは配信の中で「精神的に体調を崩してしまった。」と涙ぐみながら話しています。

それで一年間思うように活動できなかったと語っています。

なので一旦、事務所を離れ個人で活動し、自分のペースで活動できるように専念するのではないかと考えられています。

シフト変更

白雪みしろの契約解除の理由5つ目は、

のりプロは9月のオーディションと同時にイラストレーターや動画編集者の募集もしました。

VTuber事務所からクリエイター事務所へシフト変更することを宣言しています。

今までVTuber中心だったのがクリエイター中心に変更するのに不満を持った白雪みしろさんが事務所を卒業するのではと言われています。

のりプロは身内のアットホームな雰囲気が特徴の事務所ですが、新たな人を採用することで他人を入れるのでそうした雰囲気が崩れてしまうと心配の声をも上がっています。

のりプロ社長のワンマン経営に疲弊か！

ファンの間ではのりプロの社長の佃煮のりおさんはカリスマがあり、経営において大きく影響を与えていると言われています。

そのため佃煮のりおさんのモチベーション次第左右される状態が続いたために疲弊していったのではとの意見があります。

佃煮のりおに付いていけず関係悪化

のりプロは白雪みしろさんのために作られた事務所であり、仲の良いサークル的なノリが残っていました。

しかし、9月から新体制になることを発表し、事務所の雰囲気がガラりと変わったと思います。

もしかすると新体制にも納得していなかったかもしれません。

それがきっかけで亀裂が生まれ、関係が悪化したため事務所から卒業するのではと考えられています。

経営戦略のために卒業させた！？

サークル的なノリで作られた事務所とはいえ、一つの会社であることは変わりありません。

社長である佃煮のりおさんは働く社員の生活のことを考えなければならないです。

そういったことからサークル的なノリから利益を求める現実主義に変化していき、経営のために卒業させたとも考えられています。

まとめ

白雪みしろの契約解除の理由をまとめました。

白雪みしろの契約解除の理由は、

これらの5つではないのかと考えられています。

真実は分かりませんが、これまで身内のアットホームな雰囲気から、新体制に移り変わるのに従って、何かあったのかもしれませんね。