阿部渉アナの年収は1500万!エグゼクティブアナウンサーで理事級の待遇?

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10月29日に「文春オンライン」で局内不倫を暴露されたNHKの阿部渉アナウンサー。

阿部渉アナはNHKの中でもトップアナで理事級の待遇とされる「エグゼクティブアナウンサー」だそうです。

そこでこの記事ではNHKトップアナウンサー阿部渉さんの気になる年収やエグゼクティブアナウンサーについて、そしてエグゼクティブアナウンサーですら敵わない民放の年収との差について紹介します。

どうぞごゆっくりご覧ください。

阿部渉アナの年収は1500万!?

阿部渉アナの年収は公表されていませんが最低1,500万円と予想できます。

その理由として、アナウンサーの役職別平均年収を調べてみました。

役職平均年収
主任729万円
係長908万円
課長1,200万円
部長1,326万円

続いてNHKの職員を含む役職別年収も調べました。

NHKの役職(職員含む)平均年収
課長1,015万円
部長1,314万円
局長1,586万円

阿部渉アナのエグゼクティブアナウンサーという役職は局長級、理事待遇というNHKの中でもトップの役職です。

この表からアナウンサーの役職別年収は高めということがわかるので、阿部渉アナの年収はNHKの「局長」の平均年収1,586万円は下回らないことが予想されます。

このことから阿部渉アナの年収は最低でも1,500万円以上、むしろ1,700万円でも現実的な数字だということがわかります。

阿部渉アナの高年収役職「エグゼクティブアナウンサー」とは

阿部渉アナは2017年にエグゼクティブアナウンサーに昇格しましたが、そもそもエグゼクティブアナウンサーとはどれほどの役職なのか紹介します。

NHKアナの役職は大きく4つ

NHKアナウンサーの役職は大きく次の4つになります。

  • アナウンサー
  • チーフ・アナウンサー(課長クラス)
  • シニア・アナウンサー(部長クラス)
  • エグゼクティブ・アナウンサー(局長・理事待遇)

エグゼクティブアナウンサーは最高役職で現在NHKのエグゼクティブアナウンサーは13名、全NHKアナウンサー500人のトップアナウンサーとなります。

年収アップとなる役職は年功序列

NHKの年齢別年収を見てみると年齢と共に年収が増加しています。

出典:平均年収.JP

そしてNHKのエグゼクティブアナウンサーになるための要素として勤続年数が大きく関わるようです。

チーフアナウンサー(課長級、部次長級、部長級)の後50歳前後で一部のアナがエグゼクティブアナウンサー(局次長級、局長級、理事待遇)に昇格する
出典:Wikipedia

NHKのアナウンサーはまだまだ年功序列の風習が根強いようで、年収が上がるには能力やスキルがある前提でさらに勤続年数も必要なようですね。

エグゼクティブアナウンサーは最高位役職

エグゼクティブアナウンサーは最高位役職となりますが、この中でもさらに局長、理事待遇と分かれているようです。

現在エグゼクティブアナウンサーとなっているのは阿部渉アナ含む13名、こちらは「局長クラス」です。

『局長クラスのエグゼクティブアナウンサー』

  • 畠山智之
  • 広坂安伸
  • 大沼ひろみ
  • 渡邊あゆみ
  • 森田美由紀
  • 松井治伸
  • 武田真一
  • 阿部渉
  • 野村正育
  • 小野文恵
  • 真下貴
  • 出山知樹
  • 大野克郎

さらに上となる「理事待遇」まで昇進したアナウンサーは過去に11名いるようです。

『理事待遇のエグゼクティブアナウンサー』

  • 今福祝 (1968年昇格)
  • 青木一雄(1970年昇格)
  • 宮田輝
  • 北出清五郎(1979年昇格)
  • 鈴木健二 (1984年昇格)
  • 相川浩
  • 山川静夫 (1988年昇格、1990年特別主幹(専務理事待遇))
  • 加賀美幸子(1997年昇格)
  • 松平定知 (2002年昇格)
  • 山根基世 (2005年昇格)
  • 三宅民夫 (2009年昇格)

局長クラスで年収1,700万円が現実的なので、理事待遇となると年収2,000万円を超えそうな気がします。

阿部渉アナの年収は今が1番ピーク

阿部渉アナがエグゼクティブアナウンサーになってから5年経ち、年齢も55歳とNHKの年齢別年収グラフで見ても1番ピークを迎える頃です。

このまま順調に仕事をこなしていけば理事待遇も現実的で、さらに年収アップも可能だったのですが、10月29日に発覚した「局内不倫」のせいで理事待遇への昇格は絶望的かもしれませんね。

阿部渉アナの年収より民放アナの方がさらに高年収!

阿部渉アナの年収を調べていると、NHKの最高役職に就いた阿部渉アナの年収よりも民放アナの方が高年収ということがわかりました。

こちらが民放キー局とNHKのアナウンサー平均年収です。

テレビ局平均年収
フジテレビ1,480万円
日本テレビ1,450万円
TBS1,440万円
テレビ朝日1,340万円
毎日放送1,304万円
NHK1,160万円

NHKはテレビ業界の中でダントツの最下位でトップのフジテレビとの差はなんと320万円。

NHKとフジテレビの役職別(職員含む)で比べても年収の差は一目瞭然です。

役職NHKフジテレビ
課長1,015万円1,595万円
部長1,314万円1,763万円
局長1,586万円不明

フジテレビの部長クラスの平均年収1,763万円の方が、阿部渉アナの平均年収と予測される局長の1,586万円よりも高いことがわかりました。

これがスポンサー広告が収入源となる民間放送と、受信料が収入源となる公共放送の差というわけですね。

まとめ

阿部渉アナの年収は1500万!エグゼクティブアナウンサーで理事級の待遇?についてまとめました。

順調に仕事をこなせば理事待遇になり、さらなる年収アップも目前だったかもしれない阿部渉さん。

「局内不倫」が発覚したことで今後エグゼクティブアナウンサーの役職は降格となるのか?情報を待ちたいと思います。

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