【比較画像】マドンナの現在の顔が激変しすぎてヤバい!2023年までの時系列まとめ!

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2023年2月5日(現地時間)ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開催された第65回グラミー賞の授賞式にサプライズ登場したポップス界のトップに君臨し続ける女王、マドンナの現在の顔(64)が激変しすぎてヤバい!と話題をさらっています。

マドンナ(1958年8月16日)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優。ミシガン州ベイシティ出身。世界で最も成功を収めた女性音楽家であり、史上最も売れたアーティストの一人『クイーン・オブ・ポップ』と称されていて、今もなお活動を続けています。

グラミー賞の授賞式に登場したマドンナですが、その姿を見た視聴者から「本当にマドンナ?」「誰?」「顔が変わりすぎ」「ヤバい!」「彼女は自分の顔になんてことをしてしまったんだ」と容姿が大変話題になっています。

本記事では、マドンナの顔がどれくらい変化したのか?2023年まで時系列でまとめてみました。

どうぞゆっくりとご覧ください。

マドンナの顔が激変しすぎてヤバイと話題

出典:Robert Gauthier/Los Angeles Times/Getty Images

これまでも何度か「顔が変わりすぎ」「不自然にボリュームアップしたお尻」と度重なる整形に話題になったことがあります。

その話題となった変化を画像とともに時系列で見ていきます。

【比較映像】マドンナの顔変わりすぎ!

出典:RCFA RED CARPET FASHION AWARDS

2023年2月5日(現地時間)にサプライズ登場したマドンナの姿がこちら!

なんだか違和感?「誰?」と感じた方が多いと思います。

実際の当時の映像がこちら

現在64歳、話題の絶えないマドンナですが「誰?」とわからないくらいの激変ぶりに戸惑いを隠せない驚きの声が溢れていました。

ではどのように変化していったのか?をデビューから時系列で見ていきましょう!

デビュー時期(1982年)

出典: Getty Images

1958年、アメリカ・ミシガン州で生まれ、音楽とお洒落が大好きだったマドンナ。

1976年にミシガン大学に入学も中退。その後アーティストを目指し単身ニューヨークへ。

バイトしながらダンスレッスンの日々を過ごし、レコード会社の人に渡したデモテープがきっかけで1982年『エヴリバディ』でデビュー

当時の写真です。

人気絶頂期(1983年)

出典:Getty Images

デビューして翌年に、アルバム『バーニング・アップ』を発売し、軽快かつ斬新なダンスホップソングが注目を集め、全米で500万枚、全世界で1000万枚以上売り上げる大ヒット。

一気にマドンナへの注目度が集まるようになりました。

またこの頃から、独自なファッションも『ウォナビーズ』として呼ばれ、マドンナに憧れる少女が急増し、ファッションアイコンとしての地位も築いていきました。

トップの売り上げを記録した頃(2005年)

出典:Getty Images

ポップ・ミュージック史上No.1最多獲得国数のギネスを記録

この時『ハング・アップ』が全世界41ヶ国で1位となり、全世界で900万枚以上売れるなど、マドンナの歴代シングルの中で最高のセールスを記録。

マドンナらしい妖艶さと品格レオタードファッションも大きな話題に。

ウーマン・オブ・ザ・イヤーを獲得しスピーチした際の写真(2016年)

出典:Getty Images

1990年以降のツアー収益の総額が1480億円となり、ソロ・アーティスト歴代最高額を更新!加えて、ビルボード・ウーマン・ミュージック・アワードではウーマン・オブ・ザ・イヤーを獲得。

フェミニズムの観点から、マドンナ自身が抱えてきた葛藤を涙ながらに語ったスピーチも話題になり、大きな反響を呼びました。

女性として、私たちはお互いの価値を正当に評価しなければならない」と女性としてスターであり続けることの大変さを語られました。

不自然にボリュームアップしたお尻が話題に(2019年)

ニューヨークのバーにデヴィットと一緒に登壇し、サプライズパフォーマンスを行なったマドンナ。しかしあまりにも不自然にボリュームアップしたお尻が話題を独占。この時も演出より豊尻疑惑で話題がもちきりとなりました。

以前のヒップと比較してみましょう。

以前のヒップがこちら(2008年)

出典:ロイター/アフロ

明らかに形が違うのが横のラインの画像を比較してわかります。

インスタにアップした顔(2023年)

2023年1月23日にインスタグラムに投稿している動画も別人だと話題になっており、この画像を見て『誰?』となり大変話題を呼びました。

この投稿に64歳でも体型を維持し、パワフルに活躍しているマドンナの姿にショックを感じたファンも多かったそうです。

マドンナの顔が激変しすぎてヤバイ!

今回は残念な事にマドンナらしいパワフルなスピーチよりも、マドンナの顔の激変ぶりの方が話題になりました。

1958年8月16日生まれ、64歳の「クイーン・オブ・ホップ」

マドンナといえば歌だけではなく、ダンス・パフォーマンス。衣装、メイク、MVやステージセットなどのヴィジアル。巧みなイメージ戦略とキャラクター作りと話題を作り続けているマドンナ。

マドンナの功績
  • 世界で最も売れた女性アーティストとしてギネス記録
  • 米タイムス誌の「過去1世紀で最も影響力を持つ25人の女性」の一人に選ばれる
  • 全米シングル・チャートTOP10獲得数は歴代最多38曲
  • 全米アルバムチャートNo.1獲得数は女性ソロアーティスト歴代2位の8作

これだけ長い間活躍し続けるマドンナですが、ライフスタイルの変化加齢をカバーするには大変な苦労が必要で、それに伴う変化も当たり前なのかもしれません。

まとめ

この記事では2023年2月5日に開催された『第65回グラミー賞受賞式』でのマドンナの顔の激変が話題になり、2023年までを時系列の写真と共に変化をご紹介させていただきました。

時系列
  • デビュー時期(1982年)
  • 人気絶頂期(1983年)
  • トップの売り上げを記録した頃(2005年)
  • ウーマン・オブ・ザ・イヤーを獲得した頃(2016年)
  • 不自然にボリュームアップしたお尻(2019年)
  • インスタの投稿(2023年)

画像や投稿を元に激変をわかりやすくまとめました。

年齢と共に様々なパフォーマンスで『マドンナ』というブランドを確立してきただけに、見た目の変化やSNSの投稿、64歳という年齢の今でも常に世間を驚かせ続けているマドンナ

これまで認めたことも、否定した事もない整形や豊胸&豊尻手術。

並外れたカリスマ性・生きる伝説と言われるが故の世間の話題性。

過激なパフォーマンスや発言、時にバッシングの対象となっても逆境を物ともせず、あえてタブーに挑む姿に勇気を与えてもらった方も多いと思います。

これからも生きる伝説のマドンナはどんな伝説を作っていってくれるのか注目したいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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