コムドットがチャンネル登録者を買っているのではと噂になっています。
2023年7月21日、コムドットの、YouTubeチャンネルの登録者数が400万人を下回りました。なんと2023年6月以降減少の一途をたどっているのです。
コムドットのチャンネル登録者の推移は以下の通りです。
年月 | 登録者数 |
2018年10月 | 0万人 |
2019年12月 | 10万人 |
2020年12月 | 50万人 |
2021年2月 | 100万人 |
2021年3月 | 150万人 |
2021年6月 | 200万人 |
2021年10月 | 250万人 |
2021年12月 | 300万人 |
2022年7月 | 350万人 |
2022年12月 | 400万人 |
登録者の増減が激しく、登録者を買っているのでは?と噂が流れるようにもなりました。
コムドットはチャンネル登録者を買っているのかな?
【検証】コムドットは登録者を買っているのか?相場は1,000人で1万円!
コムドットが登録者を買っていると噂されています。
登録者の相場ってどのくらいなのでしょうか?
1,000人で7,000円~1万円と言われています。
50万人増やそうと思ったら、50万円払えばよいので、コムドットには可能なように感じます。ただ、デメリットがあります。
リスクを冒してまで増やす必要はないので、コムドットは登録者を買っていないのかもしれません。
【検証】コムドットは登録者数を買っているのか!登録者減少の理由3選
コムドットの登録者が減少していることを受けて、「登録者を買っていたのか」という噂があるようです。コムドットの登録者が減少した理由を紹介します。結論以下の3つが大きく影響しているようです。
動画投稿を休止していたから
コムドットの登録者数が減少傾向となり始めたのは6月下旬。6月16日にはリーダーが体調不良で緊急搬送され、6月22日まで動画投稿を休止していました。
「人生で間違いなく1番きつかった」とツイッターでつぶやいているくらいですから、動画更新が難しかったことがわかります。なんと40度近い熱があったようです。
プロデュースしたイベントの辞退相次いだ
登録者が減少した理由としてプロデュースしたイベントの辞退が相次いだことも関係しているようです。
コムドットがプロデュースするイベント「Creator Dream Fes」への、RIHOと平成フラミンゴが出場を辞退。
「Creator Dream Fes」は「動画クリエイターの祭典」と言われており、人気YouTuberたちが参加する予定のイベントです。
それだけでYouTubeの登録者が減少するのかな?
実は出演辞退には背景がありました。
出演予定だった平成フラミンゴは元々辞退を申し出ていたのです。しかしコムドット側が先に出演が決定した形での動画を投稿。
両者の間に軋轢が生まれてしまい、登録者の減少につながったのかもしれません。
平成フラミンゴへ意味深発言
コムドットは平成フラミンゴへ意味深発言をします。
証拠そろってるのに被害者ヅラして視聴者に嘘をついて、保身に走ったツケは必ず回ってくるぞ 本当のことを自分たちの言葉で話してくれるのをコムドット全員友達として待っています。
Yahooニュースより引用
これまでコラボレーションも多かった2グループなだけに、ネット上では様々な声が上がっていました。
コムドットの今後
2023年7月22日現在、チャンネル登録者数が激減しているコムドット。メンバーが自身のツイッターを更新。
メンバーの意気込みを受けてファンは次のように反応しています。
まとめ
コムドットがチャンネル登録者を買っているのではと噂になっています。
2023年7月21日、コムドットの、YouTubeチャンネルの登録者数が400万人を下回りました。なんと2023年6月以降減少の一途をたどっているのです。
この記事では、次のことを紹介しました。
登録者数が減少した理由はコムドットの発言や更新頻度が関係しているようです。
一時は416万人まで増えていた登録者数が、399万人にまで減少してしまったコムドット。これから巻き返すことはできるのでしょうか?