ハンターハンター冨樫義博の休載理由は腰の持病!手術で遂に完治か!

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長期休載が「日常茶飯事」にもかかわらず世界中から人気を集めている漫画「HUNTER×HUNTER」

3年11ヶ月のという長期休載を経てついに10月24日発売の「週刊少年ジャンプ」で連載再開が発表され、待ち望んだ全世界のファンが喜びの声を挙げています。

と同時に約4年にも渡る休載理由はなんだったのか?疑問を感じる方も少なくないようです。

そこでこの記事では「HUNTER×HUNTER」の漫画家、冨樫義博さんの休載理由についてまとめました。

この記事の前半では冨樫義博さんの休載理由や過去の休載期間について、後半ではなぜそんなに休載していても連載が打ち切られないのか?という疑問について紹介しているので最後までごゆっくりお楽しみください。

ハンターハンター冨樫義博の休載理由はやはり腰の持病

3年11ヶ月という長い休載理由はやはり冨樫義博さんの腰の持病だったようです。

「やはり」というのは冨樫義博さんが腰の持病を持っていることはファンの間で有名だからです。

10月28日から東京都にて行われる「冨樫義博展 -PUZZLE-」の開催に向けて冨樫義博さんが直筆コメントをしています。

私自身思っておりますよ「いや話の続き描けよ。」って思われてんだろうなと。確かに2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでしたが、従来のやり方をあきらめることで現在は何とか執筆を再開しております。くれぐれも腰は大切に。(中略)あらゆる動作が常人の3〜5倍時間がかかります。腰大事。

2年も椅子に座れない状態という重度の腰痛になっていたようです。

そして冨樫義博さんがこれほどまでに重度の「腰痛持ち」になったのは1991年「幽☆遊☆白書」の連載時代にまでさかのぼるようです。

今まで3~4回ピンチがありましたね。
最大の故障は、91年の1月から半年続いた腰痛。
一番ひどい時は机に向かうことができず床に寝た状態で原稿描きました。
出典:「幽☆遊☆白書」単行本6巻

こんな重度の腰痛と30年以上も付き合いながら書いていたようです。

冨樫義博の腰の持病は手術で完治か!?

今年の8月12日に冨樫義博さんはTwitterで「症状が改善せず、治療・回復に時間を大幅に割く事になりました。」とつぶやいていることから、恐らく手術をされたのではないか?と予測できます。

とはいえ現在でも横になりつつ執筆している状況を見る限りさすがに「完治」とまではいかないようです。

ハンターハンター冨樫義博のこれまでの休載期間と休載理由

1998年に連載開始した「HUNTER×HUNTER」のこれまでの休載期間が次のとおりです。

  • 2006年2月~2007年10月(1年8カ月)
  • 2007年12月~2008年2月(3カ月)
  • 2008年5月~2008年9月(4カ月)
  • 2008年12月~2009年12月(1年)
  • 2010年6月~2011年8月(1年1カ月)
  • 2012年3月~2014年5月(2年3カ月)
  • 2014年9月~2016年4月(1年8カ月)
  • 2016年7月~2017年6月(11ヶ月)
  • 2017年9月~2018年1月(4ヶ月)
  • 2018年4月~2018年9月(5ヶ月)
  • 201812月~202210月(311カ月)

少しわかりにくいので「年間の休載率」でグラフにしてみましょう。

2006年で一気に90%まで上がり以降50%以上の休載率、つまり年間の半分以上は連載が止まってしまっている状況がわかります。そして休載期間はトータル13年10ヶ月にもなります。

これだけ頻繁に休載しているのでファンの間では「冨樫病」という通称までついていたようです。

そこで過去の休載の理由についてファンの間で上がっていた予想も含めてご紹介します。

休載理由その1:腰痛説

「週刊少年ジャンプ」の巻末コメントに冨樫義博さんが「腰痛」に関することを多くコメントをしていることから、やはり昔から休載=腰痛が原因なのではないか?ということが噂されていたようです。

休載理由その2:ゲームに没頭している説

過去にゲーム「バイオハザード」の同人誌に参加するほどゲーム好きな冨樫義博さん。

ある時の連載休止明けの巻末コメントで「ずっとプレイしてここまで行きました」とゲームをしていた事をコメントしたことで、ファンから「体調崩してたんじゃないのかよ!」というツッコミがあったようです。

休載理由その3:モチベーション説

「幽☆遊☆白書」時代にアシスタントとして働いていた味野くにおさんが当時の冨樫義彦さんの様子について自身のエッセイでこんな風に書いています。

すでに先生が疲れ切っていて限界が近いことはこれまでの絵の荒れ具合など原稿から感じていて

だから先生がいつ「辞めたい」と言い出しても不思議ではないと思っていた

「幽☆遊☆白書」時代から既にこのような状態ではいつモチベーションが下がってしまってもおかしくないですね。

休載理由その4:病気説

「HUNTER×HUNTER」の中で描かれる描写が時期によって違いすぎて、線だけで殴り書きされている戦闘シーンなどもあり、ファンの間で冨樫義博さんの精神状態が不安になった方も多いようです。

休載理由その5:離婚説

冨樫義博さんはセーラームーンの作者の方と結婚をされており、一部のファンの中には「離婚してそのショックで立ち直れないのでは?」という噂もあったようです。

これだけ色んな休載理由の憶測が飛び交う「HUNTER×HUNTER」がいかに人気漫画であるかがわかりますね。

長期休載しても打ち切りにならないのは圧倒的人気作だから

累計13年10ヶ月も休載しているにも関わらずなぜ連載の打ち切りにならないのか?

それは「HUNTER×HUNTER」が圧倒的な人気作だからです。

「キン肉マン」で有名な漫画家のゆでたまご嶋田さんはこんなつぶやきをしています。

https://twitter.com/yude_shimada/status/1579775514335932416?s=20&t=VwW9e4_XOzOsAue_kJRtDw

「キン肉マン」の漫画家さんですら2週間でボロカスなので約14年も休載できているのが異例ということがわかります。

そして圧倒的な人気はTwitterアカウントでもわかります。

300万フォロワーのTwitterアカウント

今年の5月に開設した冨樫義博さんのTwitterフォロワー数はたった5ヶ月で300万フォロワーでフォロー数はゼロという驚きの数字です。

 

同じように大人気漫画「ワンピース」の公式アカウントが約170万フォロワーです。

 

いかに300万フォロワーがすごいかわかりますね。

冨樫義博がつぶやけば148万いいね

冨樫義博さんが5月にTwitterアカウントを開設して最初につぶやいた内容がこちらです。

たったひと言のこの内容が瞬く間に広がり148万いいね、リツイート合計50万以上にもなっています。

どれほど多くのファンが掲載再開を待ち望んでいたのかが伝わりますね。

9割以上が海外の反響

先ほどのツイートのリプは2万件にもなっていて、ほとんど日本人かと思いきや、9割以上が海外の方による歓喜の声です。

日本のみならぬ、全世界でこれほど待ち望まれている「HUNTER×HUNTER」を打ち切る理由なんてないですよね。

 

まとめ

ハンターハンター冨樫義博の休載理由は腰の持病!手術で遂に完治か!についてまとめました。

重度の腰痛にも関わらず待ち望んでいるファンの為に執筆を再開した冨樫義博さん。

これ以上状態が悪化しないことを祈るばかりです。

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