東山紀之の性加害内容5選！元ジャニーズ山崎正人(木山将吾)の暴露本Smapへがやばい！

2023年9月9日

ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏による元タレントらへの性加害加害問題で、社長の藤本ジュリー景子氏が辞任し、東山紀之氏が新社長に就任することが決まりました。

そんな中、東山紀之氏を知る元事務所の後輩が、過去に東山氏からひどいセクハラ・パワハラを受けたことを暴露し、世間からの批判の声が相次いでいます。

ジャニーズ事務所の新社長は東山紀之に決まったことから、

読者

東山紀之の性加害の内容はいったいどのようなもの？
「暴露本Smapへ」の暴露本に書かれていた性被害の内容とは？

こんな疑問を持っている方に向けて記事をまとめました。

こんな記事でわかること

東山紀之の性加害内容５つ！
「暴露本Smapへ」山﨑正人が執筆した内容
東山紀之が自身の性加害ついて会見でキレた理由

最後までゆっくりご覧ください。

Contents

東山紀之の性加害内容5選！「暴露本Smapへ」ハラスメントエピソード
山﨑正人の暴露本Smapへの真相は性加害の内容だった！？
東山紀之が自身の性加害について静寂にキレながら否定する
東山紀之の性加害内容　まとめ
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東山紀之の性加害内容5選！「暴露本Smapへ」ハラスメントエピソード

今回は、東山紀之氏の性加害をしたと言われている「暴露本Smapへ」の内容5選を分かりやすくお伝えしていきます。

一体、東山紀之氏さんは事務所の後輩のジャニーズJr.達に一体どのようなことをしたのでしょうか！？

東山紀之さんが性加害をした内容5選は、

東山紀之が性加害をした内容5選

エピソード１：俺のソーセージを食べろ！
エピソード２：電気アンマで股間を刺激
エピソード３：自分のパンツを脱いで履かせる
エピソード４：パンツを脱がす
エピソード５：10代で番頭気取りで命令する東山紀之

このような内容を後輩のジャニーズJr.から暴露された東山紀之氏の性加害5選を１つずつ紹介していきます。

エピソード１：俺のソーセージを食べろ！

一番衝撃的な内容を山﨑正人氏は、耳を疑いたくなるような東山氏の衝撃的な発言をしていました。

電気アンマ」でJr.の少年たちの股間を足で刺激し、勃起させて喜ぶほか、自分の性器をよく露出させていたという。Jr.たち数人で食卓を囲んでいた時、目の前の皿に、おもむろに自分のむき出しの性器をのせて「僕のソーセージを食え！」と命令したのだそうだ。そしてこう結んでいる。
引用：日刊ゲンダイ

このような発言をアイドルのする発言とは思えませんよね。

ですが、あくまでこの発言は噂でもあるので本当かどうかは分かりません。

ジャニー喜多川氏に性的教育を受けると、性的嗜好も変わるだとか?!こう言った噂もありました。。

エピソード２：電気アンマで股間を刺激

東山紀之は過去に電気アンンで後輩を弄んでいました。

「電気アンマ」でJr.の少年たちの股間を足で刺激し、勃起させて喜ぶほか、自分の性器をよく露出させていたという。
引用：週刊ゲンダイ

当時の東山紀之にとってはおふざけのつもりなのでしょうか！

東山紀之さんにとってはとても面白く感じているのかもしれませんが、被害にあった方は酷く傷ついたと思われます。

しかもその場に同期や後輩もいたのかもしれませんね。

その状態を見られ恥をかかされ、その辛さは相当苦しかったものと想像できますね。

エピソード３：自分のパンツを脱いで履かせる

そして、《常人ではちょっと考えられないようなことをよく行っていた》として、《パンツにまでアイロンをかける様は、ジュニアのパンツにいちいち刺繍で名前をつけてあげているジャニーさんを彷彿とさせる》などと続けている。　
引用：Yahoo

さらにエピソードが激しい内容がありました。

合宿所に初めて呼び出された時にジャニーズJr.の少年がジャニー喜多川氏の毒牙にかけられそうになった時のことを振り返っている。

Jr.少年

《彼は泊まるつもりで合宿所に来たわけではなかったので、着替えのパンツを持っていなかった》《ヒガシは『なんだ、パンツも持ってないのか』と言いながら、自分のパンツをその場で脱いでポイッと投げてよこした》

東山紀之さんは、自分の履いていたパンツをすぐさま脱いで、そのJr.少年に対して履かせていたということでした。

このエピソードは、中々濃いエピソードに感じましたね。

エピソード４：パンツを脱がす

東山紀之さんは、人のパンツを下ろすのが大好きだったと言います、

東山紀之さんは麻雀が大好きでしょちょう合宿所で麻雀卓を囲んでいたということです。

そして、山﨑正人氏にこんな行動を起こしたと言います。

《彼はマージャンだけではなく、人のパンツを脱がすことが大好きだった。僕も何度もヒガシに背後からパンツを引きずり下ろされ、イタズラされたことがある。そして、パンツを脱いだままよろける姿でいる僕に、ヒガシは『こっちへ来い！』と命令しながら、無理やりに僕の手を引いて、マージャン卓のある部屋まで引き摺っていくのだ》
引用：https://news.yahoo.co.jp/

その後、東山紀之さんはジャニー喜多川氏の性癖が酷かったことを知っており、それを利用して、何かを企んでいるような感じだったそうです。

《その部屋ではジャニーさんが待っていて、オロオロする僕を見て大喜びする。『キャッキャ』とまるで少女のように笑い転げている。そのうえ、何度か手を出してきて、僕のペニスを握るのだ》
引用：https://news.yahoo.co.jp/

この事実を本で読んだときは、セクハラ度を超えて、パワハラをしているような感覚を覚えますね。

こんな行動があったと思うと被害にあった方たちはかなり辛い状況を耐えてきたのでしょう。

それを笑い転げて喜ぶ東山紀之さんはすでに加害者側であることを証明するような内容だと感じましたね。

エピソード５：10代で番頭気取りで命令する東山紀之

元Jr.の山崎正人氏が、ペンネーム木山将吾で2005年に発表した書籍

「Smapへ-そして、すべてのジャニーズタレントへ」

では、東山紀之さんが10代の時に行ってきた性加害行為の加害者側でもあることを証明しているような記述がされていました。

《彼はまだ十代だったのに、まるでジャニーの息子のように、既に二代目社長のような雰囲気すら感じる男だった》《ジャニーさんの番頭気取りで、同年代といえどもとても友達になれるような人間性を持ち合わせていなかったからだ。命令ばかりする》。
引用：https://news.yahoo.co.jp/

読者

その性加害の中でもどんな内容が一番深刻だったの？

この「暴露本Smapへ」の中で出てくる話の中で一番印象的だった内容は、東山紀之さんが、まだ10代の少年だったにもかかわらず番頭気取りでジャニーズJr.の後輩達に命令するような口調を使っていたということです。

東山紀之さんの10代の頃の話でもありますが、ジャニー喜多川氏から余程可愛がられていたことがわかりますね。

若い時に社長に気に入れられるというか、取り入ることで自分の居場所を作っていたのかもしれません。

この行動を例えると、”虎の威を借る狐”と言った感じですね。

山﨑正人の暴露本Smapへの真相は性加害の内容だった！？

暴露本Smapへの真相について東山紀之さんは、

東山紀之

「したかもしれないし、していないかもしれない」

山崎正人の暴露本の真相に対しては、東山紀之さんはこの本を読んだことはないけど報道で内容を知ったとしてこのように答えていました。

「でも本当に覚えてないことの方が多くてですね、もしかしたらしてる可能性もあるし、もしかしたらしていないかもしれないし、ただやっぱりこう、もちろん若気の至りがあったりとか、その時の自分の幼稚さであったりとか、そうゆうのもあったとは思うんですね。ただ、本当に記憶を辿ってもちょっと覚えてないことも本当に多くて、なので多分僕もそうだと思うんですけど、多分いろんなことやってるんだと思います。でも向こうはすごくよく覚えててくれていて、ただこっちは覚えてないみたいな、僕もやっぱり先輩でこうゆうことはあったってすごくよく覚えてたりもするんですけど、先輩もよく覚えてなかったりとか、やっぱりなかなか記憶を呼び起こすことが難しい作業でもあったので。したかもしれないし、してないかもしれないというのが本当の気持ちですね」
引用：Yahooニュース

東山紀之さんは、実際のところはうる覚えで、覚えていないとしながらも「したかもしれないし！」との発言をはっきりと申していることには驚きですね。

東山紀之が自身の性加害について静寂にキレながら否定する

東山さんに記者が「ジャニーズジュニアに性加害をしたことはあるか」と質問キレながら「ない」と完全否定

ヒガシ引退、東山くん、全員メガネ、イノッチ、ジュリー、タレント、刑事7人ジャニーズ新社長就任東山新社長の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え！と命令された」 pic.twitter.com/6WtA4IjhUC
— 煉さん (@yomoyayomoya2) September 7, 2023