SixTONES(ストーンズ)がタッキーが設立したTOBE(トゥービー)に移籍するのではと話題になっています。
2023年7月13日「週刊文春」の中で、次にジャニーズ事務所の退所がうわさされるグループとして、関係者がSixTONESを挙げてました。
メンバー全員で退所するかどうかは未定なのだそう。一部のメンバーは退所を決断しているものの、まだ迷っているメンバーがいる状態なのかもしれません。
もし、SMAPやKing&Princeのようなグループの“分裂”が起きた場合、SixTONESファンには激震が走るでしょう
cyzo womanより引用
なぜSixTONESはTOBEに移籍すると言われているのか?
SixTONESがTOBEに移籍すると言われる理由5選!
2023年7月13日発売「週刊文春」の中でSixTONES退所の可能性が出てきました。退所後はタッキーが社長を務めるTOBEに移籍するのではと噂されています。
タッキーのお気に入りだから
SixTONESはタッキーのお気に入りです。実はSixTONESとタッキーには深い関係があるので、退所後はTOBEに移籍するのではと噂されています。
SixTONESは下積み時代が長く、苦労を重ねてきました。そんなSixTONESのデビューを後押ししたのが滝沢秀明だったのです。
実力のあるスタッフが集まってきたから
TOBEにはジャニーズのタレントだけではなく、実力のあるスタッフも集まってきています。支える体制があってこそタレントは輝けるものです。
北米進出を目指しているから
SixTONESは北米進出を目指しているため、TOBEの方が実現する可能性が高いです。
SixTONESは北米進出、Snow Manはアジア進出の予定がある
文春オンラインより引用
海外での成功を望むとなれば、国内での活動が中心のジャニーズ事務所よりも、TOBEのほうが可能性は高いはずです。
仲の良いキンプリメンバーが合流したから
SixTONESがTOBE移籍を噂される理由として、元キンプリメンバーの平野紫耀(ひらの しょう)と神宮寺勇太(じんぐうじ ゆうた)がTOBEに入ったことも理由として挙げられます。
仲のよいメンバーは以下の通りです。
SixTONES | 元キンプリ |
森本慎太郎(もりもと しんたろう) | 平野紫耀 |
京本大我(きょうもと たいが) | 神宮寺勇太 |
レーベルがソニーだから
SixTONESのレーベルはソニーで、TOBEのレーベルと同じであることも、TOBE移籍が噂される理由の1つになっています。
レーベルは、レコード会社の中にあるブランド名のようなもの。ジャニーズでレーベルがソニーなのはSixTONESだけなのです。そのため、レーベルが同じTOBEへの移籍の可能性が出てきたのです。
SixTONESが一斉退所でTOBEに移籍するなら来年夏以降か!
SixTONESが一斉退所でTOBEに移籍するのであれば、時期は2024年の夏以降と噂されています。理由は以下の通りです。
ロート製薬のイメージキャラクターを務めることが発表されたばかりで、移籍するわけがないという見方もあります。
京本大我の映画のプロモーションが落ち着く2024年夏に移籍が考えられます。
世間の反応
SixTONESがタッキーが設立したTOBEに移籍するのではと話題になっています。世間の声は以下の通りで、賛否両論あるようです。
まとめ
2023年7月13日「週刊文春」の中で、次にジャニーズ事務所の退所がうわさされるグループとして、関係者がSixTONESを挙げてました。
この記事では、SixTONESが退所後にTOBEに移籍するであろう理由と時期について紹介しました。理由は以下の通りです。
移籍するとしても時期は2024年夏以降と考えられます。今後のSixTONESの動向に注目していきましょう。